競売物件イロハⅢ 不自然死ありの落札 物件

競売物件イロハ3です。

本日8月30日は、

地方裁判所松戸支局と東京地方裁判所の入札の最終日でした。開札日は9月6日です。

 

次回の入札開始日は、BITを開けるとグロナビにスケジュールという項目があります。

 

知りたい県の裁判所をクリックしてみてください。

年内のスケジュールがわかります。

 

http://bit.sikkou.jp/schedule/

 

 

昨日の続きです。

8月2日法人が落札した流山の物件で、

天井にすごいしみがありますが、建物は新しいし、環境も悪くないし、空き家ですので、とてもいいなと思ったものがありました。

 

物件内容を読んでいくと、28年2月に室内で不自然死があったと明記してあります。

 

私はすぐに物件入札諦めましたが、

その物件の売却基準価格が10,150,000円でしたが、

19,790,000円で法人が落札していました。

入札者は6名です。

 

事故物件とは

自殺や孤独死・殺人・事故死・火事や水害などがあった場合で、

ほかに

心理的瑕疵物件(わけあり物件)というのもあります。

 

それらの売却には告知義務があります。ただし、義務です。

 

事故物件や訳あり物件専門を扱う会社は数多くあります。

 

流山の物件詳細の、その他の事項という欄に、

室内に不自然死があったときちんとかいてあります。

 

ということは、

自殺や殺人や孤独死や事故死などの、

変死というか病気かどうかわからな死を迎えた人がいたということです。

 

それでも安いので気にいったと買う方もいらっしゃいます。

人それぞれですね。

 

 

私が知り合った人は、

事故物件マンションを1/3の価格で買い、

ついていた匂いを消し、

外国人旅行者に貸していました。

 

部屋は見違えるほどきれいになり、センスの良さも相まって相当利益を得たようです。

管理組合から違反忠告を受けたので、BNBをやめ、

売りに出したら倍ですぐ売れたと言ってました。

彼は外国人です。

 

すごいと思いますが、私にはできないなあ。

 

昔、世田谷か、吉祥寺だったか、定かではありませんが、

個人の不動産屋さんが落札した物件を大手のデベロッパーに売却しました。

引き渡し時期に来ても入居している家族が退去してくれない。

 

切羽詰まった落札者は、思い余って家族5人のうち次々に4人を殺戮し、残りの1人は修学旅行へ行っていて難を逃れました。

 

入居者がいる場合、退去時に金銭を渡して出て行ってもらうことがあります。

当時はそれを目当てで入居ししている人たちもいました。

 

現在もそういう人たちが存在しています。彼らがそうかはわかりませんが、そうだと書いてある新聞もありました。真意はわかりません。

 

 

家が欲しいは変わらぬ人の心だと思うのです。

夢を叶いたいが資金がなかったり、

 

願いをかなえる、近道の一つとして、

 

割安で、良い物件があるなら、裁判所の競売不動産にトライしても良いと思うのです。

 

ただし、物件説明書をよく読んで、どこに問題があるか、

また、自分にとって買えるものかどうか、

じっくり考えることが、

競売物件をトラブルなく手に入れるイロハだと思うのです。

 

次回は入札の仕方から始まって、落札した時の経過などをお伝えしたいと思います。